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■ ■ インプラント症例 1■ ■
--治療前--


写真1
治療前の患者さんのお口の中を正面から見た写真です。
上下の取り外しの義歯が入っています。この患者さんは80歳をこえた方です。
クラスプ(義歯を維持するバネ)が頻繁にこわれ、その度に義歯が脱落するようになり困っていらっしゃいました。


写真2
その時の下顎の状態です。義歯が装着されている部分の顎はかなり骨が少なくなっています。


写真3
当オフィスにお出でになるまでお使いの義歯です。
右下の第1大臼歯(向かって左の奥から2番目の大きい歯)にかかっていたはずのクラスプは破折していました。
以前に治療にあたっていた先生も義歯の噛み合う面に金属を配したりして、かなり苦労されていたことがわかります。


写真4
最初に撮らせて頂いたレントゲン写真です。
上下の御自分の歯で噛み合う歯がないこのような症例の場合、レントゲン写真からも判るように歯の無くなった部分の骨の吸収されるスピードがとても早くなります。
そのためにすぐに義歯が合わなくなってしまいます。


--治療後--


写真1
インプラントを埋入し3ヶ月がたち、下顎には仮歯が入っています。
上顎にはスイングロックアタッチメントというバネを使った義歯がはいりました。


写真2
最終的な上部構造(固定性の義歯;私達がネジをはずすせば取れますが患者さん本人は取れません)がお口の中に入っている状態です。


写真3
写真2の状態の上顎の歯の残っている側を外側から見た写真です。
上下にかみ合う歯がなかったのですがインプラントを入れることでしっかりと咬むことが可能になっています。


写真4
写真1の時のレントゲン写真です。インプラントが下顎の骨に埋入されている様子がおわかりいただけると思います。




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